知っておきたい損害保険の種類と選び方

住まいの火災保険には、住宅火災、住宅総合、団地、長期総合、積立生活総合などと、地震による損害を補償する地震保険がある。

これらの選び方のポイントは、火災のほかにどのような災害への備えが必要なのか、住宅の種類は一戸建てなのかマンションなのか、補償タイプのものにするのか、補償だけではなく満期返戻金のある積立タイプ(貯蓄型)のものにするのか、料金を一括払いにするのか分割払いにするのか、などである。

契約のポイントは、建物と家財は分けて契約することになるので、建物だけではなく家財も忘れずに契約すること、契約金額は時価いっぱいに決めること、補償金だけで元どおりの家を再築するためには、価額協定特約をセットすること、地震による損害に備えて契約すること、などである。

体の保険には、普通傷害、家族傷害、交通事故傷害、海外旅行傷害、こども総合、積立女性、積立普通傷害、積立ファミリー交通傷害などがある。また、高齢化社会を迎えて、医療費の高額化や老後に備えるためのものとして、医療費用、介護費用、年金払積立傷害などがある。

選び方のポイントとして、どのような場合に補償を受けたいのか、だれのために備えるのか、補償タイプにするのか積立タイプ(貯蓄型)にするのか、複数の組み合わせで安心を大きくする、などが挙げられる。

また、独立してフリーランスともなれば、企業勤めのころとは違った保険を選択する必要もある。
日常生活に起こりがちな危険の把握の他、今の現状を踏まえて目的に合ったものへ加入することによって、家庭の安心づくりを進めるといいだろう。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です