知っておきたい医療保険の選び方

公的な健康保険制度では賄うことのできない、医療関係の支出に備えたい人のためには、いろいろな種類の医療保険が販売されています。
単独で加入できるもの(主契約タイプ)と、死亡や年金などに特約の形で付加するもの(特約タイプ)との2種類があります。
どちらも、どのような病気やケガでも保障対象になる総合保障型と、がんなど特定の病気に対して備えておく特定疾病保障型があります。
これらの選び方としては、まず総合保障型に入って、必要に応じて特定疾病保障型を追加するようにすると安心です。

同じ総合保障型でも、主契約タイプと特約タイプでは入院給付金の出る条件が違ってきます。
主契約タイプのものは、病気で継続8日以上、ケガで5日以上入院した場合に、1日目の分から給付対象になるものが主流です。

それに対して特約タイプは、病気、ケガとも継続して5日以上入院した場合に、5日目の分からが給付対象です。短期の入院でも保障が欲しければ特約タイプ、長期入院で手厚い保障が欲しければ主契約タイプを選ぶと良いでしょう。

特定疾病保障型には、がんや女性特有の病気に対して給付のあるもののほか、三大病にかかったときに死亡保険金が前払いされる生前給付があります。
そのほかに、病気の種類にかかわらず、余命6カ月と診断されたときに前払いされ、医療費などに使うことのできるリビング・ニーズ特約もあります。
この特約は、終身や定期に特約の料金なしで付けることができるものです。

最近トレンドとなっているフリーランスに転身した人は、保険を今一度見直してみるといいでしょう。


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